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はりきり院長夫人笹川正子です



昨日は朝から業者さんとの面会が立て続けであった

その中の2社との面会を通じて面白いことに気づいた


ネット活用は今の時代なくてはならないものだ

医療機関でも当然ホームページを通じて自院の情報を提供している

昨今SNSの活用し情報発信している医療機関もある

ただこれほどまでのネット社会になると、いかにして上手く活用するか?
で頭を悩ませる会社や医療機関も多いと思う


いくらホームページ開設したといっても、広く認知してもらわなければ意味がない

どんな小さなことでもネットを通じて自社を知ってもらう努力の必要性と、
反対にネットに流れないように規制をかける努力がある

こんな点について考えてみた


A
医療用廃棄物処理会社

医療機関から出る注射針や血液が付着した器具の廃棄処理をしている会社である

さらなる安全性の徹底とまた汚染物を扱う自社社員へ対する配慮も含め、
医療機関から出た感染性廃棄物を滅菌処理を施してから廃棄物を融解処理する方法に変更したとのお話があった。
一旦滅菌処理されているので、
廃棄物を処理場まで運搬する間の安全性が確保されるという説明だった。

すごくいいお話だと感心して伺っていた

ただこの会社のお客様各位で始まる案内状の連絡先にもったいないを発見した

大体右下あたりに連絡先の住所・社名・電話・FAX等が書いてあるのに
なぜか会社のホームページアドレスがない!!

電話帳や看板でもホームページアドレスの記載は必須である

アドレスをいちいち手打ちする人は少数であるが、
ネット上でも情報を見ることが出来るんだと認知させることが需要だ

場合によっては、「○○○○で検索」という文言も有効である

Aとの打ち合わせ終了後、連絡先にホームページアドレスの追加と、
私に話してくださった内容をしっかりホームページにも反映させればいいのに・・・
という点も提案してみた。

(ついつい話が会社の設立経緯まで遡り、熱い内容だったので・・)


24
時間夜でも夜中でもホームページは働いてくれている

ここを充実させることは有能な営業マンを雇うのと同じくらいの価値があると思う

 

Bコンタクトレンズメーカー

昨今 コンタクトレンズをネットで購入するユーザーが増えている

定期的な眼科受診せず、多少見なくなくなってきたら自己判断で
コンタクトレンズの度数を上げて購入するユーザーもいる

人によっては今まで使用していたレンズメーカーとは異なるメーカーのコンタクトレンズを
自己判断で購入するユーザーもいる

 

それで特段問題なく過ごす人が居る反面、
見え方はもとよりレンズの装時に違和感を覚え

眼科受診する人もいる


余談だがレンズメーカー各社コンタクトレンズに特徴がある。

材質であったり形状であったり・・

眼科クリニックでは、これを踏まえ各個人目の状態に合わせてコンタクトレンズをオススメしている

 

確かにネットでモノを買えることは便利である

一方でネットに流れるとどうしても価格競争に進み値崩れを起こす傾向がある

これは製造メーカーにとっても好ましい傾向ではない

従ってネット時代の今だからこそ、ネットで販売しないという選択をする企業もある

冒頭のB社もその一つ

社内に監視部署があると聞いた

対面販売で単に商品を売るだけでなく安全管理も提供するというスタンスらしい

販売する商品の性格や、それを取り巻く周りの環境も考慮に入れて対応すべきであるが、

ネットの活用と一言でくくれない場合もある

 

二つの事例からそんなことが頭に浮かんだ